羽鳥 [仕事の事]
例年のように、教団の総会大会に出席して来た。
ところが、そこで風邪を悪化させて、38.2度の熱を出して二日ほど寝込んでしまった。
家で寝込むのと違って、同室の神学生時代の同期の先生や、友人たちが代わる代わる尋ねて来てくれては、体温計、風邪薬、栄養剤、飲み物食べ物、冷たい水と洗面器とタオル、ポカリスエット、などなどを差し入れしてくれて、おでこに手を置いて祈ってくださるのだった。
あ〜〜〜〜幸せっ!って思った。
今回は大雨も降らず、朝も暖かくて過ごしやすかった。
いつものように、「シオン通り」を朝日の射す中を歩きながら「ああ本当に幸せだな。」と思ったのだった。なぜか?
こうして一年を過ごし、新しい気持ちで又一年を迎えられる。
揺るぎそうな思いが、新たに確信を与えられ強くされる。
同士の友人たちとの分ち合いで慰められ、祈り合い受け入れられる。
新たなみ言葉の養いを受けて、派遣される。
かつてそこで主と出会い、人生が変えられて行った原点に戻ることが出来る。
新たな重荷を与えられ、信頼と期待と励ましを与えられる。
そういうところです。
ところが、そこで風邪を悪化させて、38.2度の熱を出して二日ほど寝込んでしまった。
家で寝込むのと違って、同室の神学生時代の同期の先生や、友人たちが代わる代わる尋ねて来てくれては、体温計、風邪薬、栄養剤、飲み物食べ物、冷たい水と洗面器とタオル、ポカリスエット、などなどを差し入れしてくれて、おでこに手を置いて祈ってくださるのだった。
あ〜〜〜〜幸せっ!って思った。
今回は大雨も降らず、朝も暖かくて過ごしやすかった。
いつものように、「シオン通り」を朝日の射す中を歩きながら「ああ本当に幸せだな。」と思ったのだった。なぜか?
こうして一年を過ごし、新しい気持ちで又一年を迎えられる。
揺るぎそうな思いが、新たに確信を与えられ強くされる。
同士の友人たちとの分ち合いで慰められ、祈り合い受け入れられる。
新たなみ言葉の養いを受けて、派遣される。
かつてそこで主と出会い、人生が変えられて行った原点に戻ることが出来る。
新たな重荷を与えられ、信頼と期待と励ましを与えられる。
そういうところです。
2016-04-14 16:35
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